日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
具体的に見ますと、自動運転バス実証実験では、予約時にマイナンバーが必要であり、マイナポータルに連動するアプリを想定しているということでした。事業の結果について、デジタル庁に報告する内容が未定だとのことですが、乗車情報がどの程度詳細に報告されるのか不明であること、オープンデータの評価はないが、人の移動のデータをプライバシー保護を踏まえた上で、他のサービスに活用することが求められるとのことです。
具体的に見ますと、自動運転バス実証実験では、予約時にマイナンバーが必要であり、マイナポータルに連動するアプリを想定しているということでした。事業の結果について、デジタル庁に報告する内容が未定だとのことですが、乗車情報がどの程度詳細に報告されるのか不明であること、オープンデータの評価はないが、人の移動のデータをプライバシー保護を踏まえた上で、他のサービスに活用することが求められるとのことです。
現在、市民課では、市民の方が各種届出書や申請書に何度も住所や氏名等を書くことなく、一括で作成できるサービスを行っており、おくやみコーナーや転出・転入(転居)予約サービスで、一部ではございますが書かない窓口を実施しております。また、おくやみコーナーでは、福祉に関するワンストップサービスを実施しており、市民課での受付のほか、福祉の担当職員が市民課窓口に来て説明するなどの対応もしております。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) チョイソコの特徴として、予約方法がインターネットによる予約に加え、コールセンターによる電話予約も可能であり、高齢者などのデジタル機器の使用が難しい方にも配慮した体制を整えております。また、専用のシステムで最適な乗り合わせと経路を計算し、目的地まで送迎する仕組みとなっております。
今年度につきましては、感染防止対策を実施した上で各種行事を開催しておりまして、まず桜まつりは夜間のぼんぼり点灯の中止と時間を短縮しての開催、万燈祭は初日の運行ルートを縮小しての開催、わんさか祭りは盆踊りの同日開催や花火大会を中止とするなどの規模を縮小した開催、刈谷アニメcollectionは更衣室、トークイベントとも事前チケット予約制としての開催としております。
次は、パートナーシップ宣誓制度についてなのですけれども、本市でもパートナーシップ宣誓制度が3月1日、昨日から始まりましたが、宣誓の予約受付が2月15日から開始されております。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) デマンド交通につきましては、事前に予約をして自宅近くに設置された停留所から目的地となる停留所までを乗り合いで移動できる新たな交通手段として、全国でも導入が進んでおります。特にバスが入ることができず、鉄道やバスではカバーが難しい地域に対して、面的にカバーすることができる有効な手段だと考えております。
行政手続のオンライン化によるいつでも窓口、そして半田市の公式LINEにおいて、市民一人一人の希望に合った情報を受け取ることができるセグメント配信機能や相談窓口の予約機能を盛り込み、機能を拡張するなどDXの推進が図られることについて、大いに期待しています。 令和4年度総務委員会において議会閉会中の調査テーマ、自治体DXの推進について調査研究しました。
同事業は育児の不安を独りで抱え込む孤育てや産後鬱の予防が狙いで、予約制でその稼働率は80%から100%と大変な人気です。 若いお母さま方からは、東京都江東区や石川県内の保育園で実施しているマイ保育園登録制度をぜひ実現してほしいとのお声を聞いております。
さらには、市役所のDX推進に向けて、ノーコード電子申請ツールの導入により行政手続のオンライン化を推進するとともに、キャッシュレス決済対応型公共施設予約システムを導入し、非対面・非接触による公共施設使用料の支払い手段の拡充を図ってまいります。
ごみ・資源収集処理につきましては、DX化による粗大ごみのウェブ予約を導入することで、24時間受付を可能にするとともに、ごみ収集車の位置情報の見える化を図ることで、市民サービスの向上や適正処理を進めてまいります。 また、現行のプラスチック製容器包装に加え、プラスチック製品の一部を資源化する分別収集につきましては、令和6年度の導入に向け事前周知を進めるなど、再資源化の推進を図ってまいります。
そういった相談の予約の管理等を新たに子育て支援アプリ、既製品を使用できることにして、交通整理をうまくやっていくというところで事務の負担を軽減する予定をしています。また、それと併せて、こういったものを導入することで、より寄り添った妊娠期、子育て期の情報が発信できるようになるものというふうに考えております。
あわせて、郵便局等で購入する必要のあった大きなごみ証紙による手数料の支払いを、条例改正により大きなごみ証紙に加えてクレジットカードやQRコードでの電子決済により、自宅で申込みと同時に行えるようにし、また家庭ごみの問合せの一元化や、資源化センターへの直接搬入の予約をインターネットなどで受け付けるコールセンターを設置することで、市民の利便性向上を図るものである。』との答弁がなされました。
なお、こちらの筋トレルームにつきましては、予約がしづらいというお声がございましたので今年8月30日から定員を見直ししまして8人から9人へ変更したところでございます。 あと、残りの2つの筋トレルームにつきましては、東部市民プラザのそれが6人定員、あおいパークの中の筋トレルームが8人定員ということで運用しております。
いずれも予約の可能時間や、迎え、帰り時間等の制約はございますが、お困りな方には、身近に気軽にお使いいただけるサービスの一つであると考えております。 ほかにも年数回でございますが、福祉のお買物ツアー、ボラさんとバスでお買物ツアー、お出かけバス等がございます。こちらは村外の施設、ホームセンターやイオン等への買物に出かけられるサービスを行っております。
また、各課のデジタルツールの活用や業務について確認し、市民サービスのオンラインでの予約受付や事務の改善について調査・研究を進めておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 桂川将典議員。 ◆17番(桂川将典) ご答弁いただきありがとうございました。
先月と今月も、一度数日前まで参加予約ゼロのこまがあり、ICCや講師の先生が過去の参加者や親類などに必死にお声がけいただき、100人メールして11人集めたと、何とか参加人数を集められたことがあったということです。実にもったいない状況なんです。講師の方々も、市の担当者が一度も来ないと嘆いていらっしゃいましたが、これについてどのようにお考えでしょうか。
それから、今後ということでお話をさせていただきますと、先日、これ申請されてから、まだ一度も予約をされていないという方もお見えになるものですから、こういった方にできるだけ年内に予約していただくよう、こちらはメールでも周知をしたところでございます。
多目的屋内施設の整備は、総合体育館における特に週末の予約が逼迫している状況や建設から30年以上経過していることによる老朽化といった課題への対応策として検討を進めてまいりました。
なので、どうすれば予約まで進むのかというところを左の例のように記しておくと。そうしますと子宮頸がんワクチン、予防接種を受けてみようかなというふうに思ったタイミングですぐに行動に移せる、そういった心理を利用したナッジになります。 そして、こちらはみんなも受けている社会規範の利用というものです。 同じように健診の例になりますが、毎年受診期間が近づくと大変混み合います。
希望者の年内接種完了を目指し、12月も集団会場の開設を継続するとともに、個別医療機関にも御協力いただき、希望者が確実に接種できるよう予約枠を設けて対応してまいります。 ○議長(青山耕三) 古川議員。 ◆15番(古川ひさお) 希望者が確実に接種できるようによろしくお願いします。 じゃ、新型コロナの第8波への対応策とは何でしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部参事。